Skarner(スカーナー)
原始の守護者
Fighter, Tank
Fighter, Tank
最近3日間の成績(※Challenger&Master Tier)
勝利
1322
敗北
1231
勝率
51.78%
Pick率
6.68%
Ban率
29.04%
Roleの割合(β)
Jungle: 92.21%
Top: 4.47%
Support: 2.39%
Mid: 0.74%
Top: 4.47%
Support: 2.39%
Mid: 0.74%
Skarner(スカーナー)
原始の守護者
Fighter, Tank
Attack Power
Defense Power
Ability Power
Difficulty
Health | Health Regen | ||
---|---|---|---|
740 (+110 per level) | 8 (+0.75 per level) | ||
Mana | Mana Regen | ||
360 (+40 per level) | 8 (+0.75 per level) | ||
Attack Damage | Armor | ||
66 (+3 per level) | 38 (+4.8 per level) | ||
Attack Speed | Magic Resist | ||
0.638 (+2% per level) | 34 (+2.05 per level) | ||
Movement Speed | Attack Range | ||
335 | 150 |
880
4800
4800
スキル
響振動(Threads of Vibration)
スカーナーの通常攻撃、「砕けし大地」、「大地の怒り」、「インペイル」は、敵に「振動」を付与する。「振動」が最大スタックになると、その効果時間をかけて敵に最大体力に応じた魔法ダメージを与える。
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砕けし大地 / 大地の怒り(Shattered Earth / Upheaval)
地面から巨大な岩を掘り起こし、次の3回の通常攻撃が強化されて攻撃速度が?%増加し、周囲の敵に?の物理ダメージを与える。最後の通常攻撃は最大体力の?%の物理ダメージを与え、影響を受けた敵に?秒間、?%のスロウ効果を与える。
再発動: このスキルを早めに終了し、岩を投げて? + 最大体力の?%の物理ダメージを与え、追加で最初に命中した敵および他の周囲の敵に?秒間、?%のスロウ効果を与える。?
射程: 400
コスト: 45 CD: 13/11.5/10/8.5/7秒 |
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激震の砦(Seismic Bastion)
?秒間、耐久値?のシールドを獲得し、地震を発生させて、周囲の敵に?の魔法ダメージを与え、?秒間?%のスロウ効果を与える。?
射程: 700
コスト: 60/65/70/75/80 CD: 10/9/8/7/6秒 |
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イシュタルの衝動(Ixtal's Impact)
前方に突撃し、選択した方向に向きを変え、地形を無視する。チャンピオンか大型モンスターにぶつかると、突撃終了まで対象を引きずっていく。
引きずった敵と一緒に壁に衝突し、敵に?の物理ダメージを与えて?秒間スタンさせる。 このスキルを再発動すると、突撃を早めに終了する。?
射程: 1700
コスト: 50/55/60/65/70 CD: 20/19/18/17/16秒 |
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インペイル(Impale)
尻尾で前方を貫き、最初に命中した3体のチャンピオンに?の魔法ダメージを与え、?秒間、サプレッション効果を付与する。この攻撃が命中したチャンピオンは、このスキルの効果時間中、スカーナーに引きずられる。
この攻撃が少なくとも1体のチャンピオンに命中すると、?秒間、自身の移動速度が?%増加する。 「砕けし大地」が発動中は、先に「大地の怒り」を発動する。?
射程: 625
コスト: 100 CD: 120/105/90秒 |
ストーリー
古代の巨大生物種ブラカーンであるスカーナーは、イシュタルの支配層“ユン・タル”初代メンバーのひとりとして崇拝されている。
自らの国家を外敵から守ることにすべてを捧げたスカーナーは、イシャオカン地下の居室で大地の震動に耳を澄ませ、脅威を察知しようとしている。
イシュタルが外界から隔絶されていることに対し、ユン・タルの面々が疑問を呈せば呈すほど、スカーナーはますます偏執的に、頑なになり、是が非でもイシュタルとその民を守ろうとするのだった──それがいかなる代償を伴おうとも。
自らの国家を外敵から守ることにすべてを捧げたスカーナーは、イシャオカン地下の居室で大地の震動に耳を澄ませ、脅威を察知しようとしている。
イシュタルが外界から隔絶されていることに対し、ユン・タルの面々が疑問を呈せば呈すほど、スカーナーはますます偏執的に、頑なになり、是が非でもイシュタルとその民を守ろうとするのだった──それがいかなる代償を伴おうとも。